結婚指輪上賀茂神社限定ブライダルリング
いにしえ人が祈った
結びのしるしを薬指に
結びのしるしを薬指に
身につけるものが、人を強くするということがあります。
何かに守られている安心感、大切な人と繋がっているという喜び。
平安時代、葵は「あふひ」と表記されていました。
「あふ」は逢う、「ひ」は神霊を表すことば。
古来から神と人を結ぶ植物とされてきた二葉葵の指輪が穢れを祓い、お二人の人生に数多の縁を結びます
何かに守られている安心感、大切な人と繋がっているという喜び。
平安時代、葵は「あふひ」と表記されていました。
「あふ」は逢う、「ひ」は神霊を表すことば。
古来から神と人を結ぶ植物とされてきた二葉葵の指輪が穢れを祓い、お二人の人生に数多の縁を結びます
結婚指輪
4月のはじめ頃、美しい新緑の葉を輝かせる二葉葵は春の息吹の象徴です。結婚指輪「葵」は厳しい冬の寒さを乗り越えて、地中から伸びゆく「茎」のあふれる生命力がモチーフ。有機的なアームラインで植物の持つ優美さとしなやかさを表現しています。内側には上賀茂神社神紋の二葉葵を刻印、刀鍛冶の流れをくむ職人による滑らかな着け心地がお二人の毎日に寄り添います。
婚約指輪
青々とした葉に隠れて、恥ずかしがるように俯いて咲く二葉葵の花。その可憐で愛おしい姿をダイヤモンドで表現したのが婚約指輪「二葉葵」です。
石座には対となる二葉のモチーフをあしらい、横顔の美しさも楽しめる指輪にデザインしました。
石座には対となる二葉のモチーフをあしらい、横顔の美しさも楽しめる指輪にデザインしました。